大切な人とのひとときには、やっぱりヱビス 人気料理人・笠原将弘さん × フリーアナウンサー・吉田明世さんPR
寒さが増す今日このごろ。年末年始をはじめ「冬時間」は、ビールを片手に大切な人とゆっくり語り合いたいものです。フリーアナウンサーの吉田明世さんも、そう願う一人。「愛してやまない」というヱビスビールを味わいながら、今年を振り返ってもらいました。さらに、冬のイベントシーズンに楽しみたい「ヱビスに合う料理」を、人気料理人・笠原将弘さんに教えてもらいました。ごちそうとのペアリングを楽しみながら、ハレの日にふさわしいヱビスの魅力に迫ります。
夫婦円満の秘訣はビールです
「私、大のビール党なんです!最初から最後までずーっと飲み続けられます」。インタビュー開始早々、ににこにことビール愛を語ってくれた吉田さん。TBSアナウンサー時代は、朝の情報番組を長く担当し、仕事が早く終わる日は、明るいうちからビールを楽しむこともあったそうです。「生活が昼夜逆転して苦労もあるのですが、早い時間からビールが楽しめるのは特権でした(笑)」
2019年にTBSを退社し、フリーアナウンサーとして活動を開始。2020年末に2人目のお子さんが誕生し、2021年4月に仕事を再開。「激動の1年」だったと振り返ります。「朝6時からのラジオの生放送を担当することになり、月曜から金曜まで早朝4時には家を出るようになりました。生活が大きく変わり、家族のチームワークで乗り切った1年でした」
早朝から子どもたちを保育園に送るまでは夫が担当。お迎えから寝かしつけまでは吉田さんが担っている。そんな、仕事と子育てに奮闘する夫妻の楽しみは、金曜日と土曜日の夜の晩酌タイム。「翌日仕事がない週末には、必ず夫とビールで乾杯!『今週もお疲れさま』と、1週間頑張ったお互いをねぎらいながらグラスを傾けます。最高の癒やし時間です。一緒にビールを飲みながらだからこそ話せることもたくさんあります。ビールが夫婦仲を取り持ってくれているのは間違いないですね(笑)」
そんな吉田さん夫婦が大切にしているひとときに選ぶのが、ヱビスです。「食卓に並べるメニューは、どうしても子ども向けになりがちで、なかなか手の込んだ料理は作れないのですが、ヱビスがあるだけで一気に特別感が出ます。香りや味わいが多彩で、選ぶ楽しみもあります」
夫婦の晩酌は、高級感のある王道の「ヱビスビール」で始まり、後半は「ヱビス プレミアムブラック」でゆるゆると飲み進めます。洋食を楽しむときは、濃密な香りが印象的な「ヱビス プレミアムエール」をチョイスすることもあるそうです。
普段はこだわりの飲食店でしか楽しめない「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」は、今回のインタビューで、初めて味わっていただきました。「琥珀色が目にも美しくてリッチ。香ばしさと深みのある味わいは、ごちそうに合わせてみたいですね。華やかな赤い缶は、ホームパーティーやお祝いの席にも花を添えてくれそうです!」
美味しいものを食べたい時はエビス!
今回、吉田さんは、東京・恵比寿で日本料理「賛否両論」を営み、テレビや料理本などでも人気を博す笠原将弘さんを訪ねました。笠原さんも「筋金入りのビール党」だそうです。「仕事終わりには必ずビールでひと息。そのあとずーっとビールで通します。ビールさえあればご機嫌です(笑)」。
コロナ禍で家族と過ごす時間が増え、すでに成人した娘さんたちともよく一緒に飲むのだとか。「今夜はちょっといいもの食べようかな、という気分の時や、何かの記念日にはヱビスを開けます」
笠原さんにとってヱビスは「料理を楽しめるビール」なんだとか。「ビールはのどごしでゴクゴク飲んでしまうことが多いのですが、ヱビスは料理との相性を楽しみながらゆっくりと『ビール時間』を堪能できます」と魅力を語ります。
吉田さんの「ヱビスに合う特別感のあるお料理を教えてほしい!」というリクエストに応え、笠原さんが腕をふるってくれました。
エビスとお料理、最高のマリアージュ
笠原さんが1品目に紹介してくださったのは、王道の「ヱビスビール」に合うという「春菊のメンチカツ」です。「ヱビスビールには断然、肉の揚げ物が合います」と笠原さん。ジューシーなメンチカツの中には、刻んだ春菊がたっぷり。ヱビスの心地良い苦みと、春菊のほろ苦さが口の中で調和します。メンチの脂をヱビスがすっきりと洗い流してくれ、もう一口、もう一個、とついつい進んでしまうペアリング。「揚げ物好きの夫が大喜びしそうなスペシャルメンチ。春菊が苦手な娘もこれならメンチの美味しさで食べてくれそう!」と吉田さんも思わずにっこり。
2品目は、「ヱビス プレミアムエール」との相性が良いという「生ハムと洋梨の白あえ」です。笠原さん曰く「ヱビス プレミアムエールは果物の甘みと相性がバッチリ」なのだそう。季節の果物と生ハムを白あえにした一皿は、笠原さんのお店の定番料理でもあります。「冬は洋梨ですが、秋なら柿、春はイチゴを使って」と笠原さん。口にした吉田さんも「ヱビス プレミアムエールの華やかなアロマが、果物の甘さと生ハムの香りと調和し、白あえの滑らかな口当たりにほっこりします」と納得顔です。
3品目は「ヱビス プレミアムブラック」と「牛西京焼・黒胡椒(こしょう)ねぎおろし」の組み合わせです。「ヱビス プレミアムブラックと絶対的に合うのは牛肉です」と自信に満ちた笠原さん。みそ床に一晩漬け込んだ牛肉は、焦げないように弱火でじっくり火入れがしてあり、「みそのコクとプレミアムブラックの深い味わいの相性は最高。さらに黒胡椒のスパイシーさが牛肉とプレミアムブラックのペアリングを引き立てます」と力説してくれました。吉田さんも「プレミアムブラックと牛肉は、これ以上ないほどのリッチな組み合わせ。深い味わいながら、ネギと黒胡椒がアクセントとして効いているし、大根おろしでさっぱりといただけます」とうっとり。
最後のひと品は、「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」にオススメという「ブリ照り焼き白菜辛子漬け添え」です。「ぜいたくな味わいの琥珀ヱビス プレミアムアンバーは、魚料理にも合わせやすく、ビールの香ばしさと照り焼きの甘じょっぱい味わいとも相性がいいですね」と笠原さん。「この白菜の辛子漬けと照り焼き、そしてコクのあるビール……。味わいにメリハリがあり永遠に食べ飲み続けられそう!」と吉田さんは目を見張ります。
もともとヱビスファンの吉田さんですが、笠原さんオススメ4品との組み合わせは、ヱビスの新たな魅力との出会いでした。「ヱビスとお料理を合わせることで、それぞれの味や香りが引き立ち、どちらもますますおいしく感じられる。まさに最高のマリアージュですね」と感激した様子。そんな吉田さんに、笠原さんも「この料理には、このヱビスを合わせよう、今日はこのヱビスを飲みたいからこんな料理を作ろう、そんな風に香りや味わいを堪能しながらワインのようにペアリングを楽しめるのはヱビスならでは。ビール好きはもちろん、ワイン好きの方もきっと魅了されますよ」と話してくれました。
エビスと共に過ごしたい。大切な人との冬時間
年末年始は、やはりビール好きのご両親とともに一家でゆっくり過ごす予定という吉田さん。お供はもちろん、ヱビス。「今回その魅力に改めて触れ、大切な人、大切な時間にはヱビスという気持ちを強くしました」と笑顔を見せます。
「ヱビスを4種類そろえて並べればテーブルも華やか! ヱビスで乾杯し、色々な料理と一緒に楽しみながら、忙しかった1年を振り返り、新しい年に向けて英気を養う――。家族とそんな笑顔の時間を味わいたいですね」
賛否両論(https://www.sanpi-ryoron.com/)
instagram(https://www.instagram.com/akiyo0414/)
【衣装】フリルシャツ:メムロード/ストックマン、ピアス・イヤカフ・リング:ヴァンドーム青山
【協力店】(株)ストックマン、ヴァンドーム青山本店
【写真】山田英博
【記事】中津海麻子
【ヘアメーク】城所とも美
【スタイリスト】小川貴子
抽選でヱビスビールが当たる! ヱビスブランドサイトはこちら
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転